基礎が完成すると、土台を敷きこむ下にキソパッキンロングを置きます。

キソパッキンは床下の換気を良くすると共に、
基礎と土台の縁を切り、コンクリートが吸った湿気を土台に上げない役目があります。

土台を基礎パッキンの上に敷き込みます。

大引は、鋼製束で支えます。

鋼製束/金属製のため、白蟻による浸食の心配がありません。

上棟の前日に、先行足場を組み立てます。

上棟/柱や梁・棟木まで、一日で一気に建ち上げます。

上棟には、ポターンというクレーンを使用します。

構造図に基づき、構造金物を取り付けます。ホールドコーナー です。

柱頭金物です。

 

座堀/外周部の梁(胴差し)は座堀し、金物を取り付け、現場発泡のウレタンを注入します。

ヒートブリッジの結露対策

座堀部分のウレタン注入

筋交い金物です。

ホールダウン金物です。

柱脚金物です。

2階の床・3階の床は、梁を3尺ピッチで組む甲乙梁構造です。

甲乙梁/2階や3階の床にピアノや大きな水槽を置いても問題ありません。

甲乙梁の上には、28mm厚の構造用合板ネダノンを敷きつめます。

小屋組です。 垂木の成(高さ)は140mmで、105mmのウレタンパネルと35mmの通気層が、ここに納まります

地面より1mの高さまで、防蟻処理を行っています。

柱・土台・大引きに防蟻剤(タケロック)を塗布します。

防蟻処理

 
 

住宅瑕疵担保履行法に基づく「すまい保険」の第三者機関による2回目の検査、構造検査を受けます。

 

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