間取り決定次第、構造計算、建築確認申請書提出、住宅ローンの正式申込と進んで参ります。お打ち合わせの詳細は別紙となっております。ご確認ください。
一番初めに決めなくてはならないのは、間取りです。窓の位置や出入口の位置をも決めることになります。
間取りがきまりましたら、建築確認申請の手続き開始、住宅ローンの正式申込の準備をしてまいります。
この間にメーカーのショールームにお客様と一緒に行きましたり、プレゼンテーションボード(内装や照明)をお出しして一緒に考えたりたまには家具のショールームへ行きましたり、お客様のご家族と家造りに向かって歩む私たちにとっても一番楽しい時かもしれません。

どんなことでもご相談ください。最近では、お客様とのメールのやり取りも多くなってまいりました。お客様は思いついた時に忘れないうちにお気軽にメールをくださって結構です。迷いはつき物です。

詳細のお打ち合わせがすべて終了いたしましたら、ご契約時と同様の御見積書と資金計画書をご提示申し上げます。またここで少しお時間を差し上げますのでご 検討ください。もし見積がご自分の考えていたものよりオーバーしてしまったら、予算を少し下げる工夫をすることもあります。また逆のケースもあります。

8-1・建築確認申請

建築確認申請とは、建物を建築する場合に、その計画が建築基準法等に適合するものかどうか、建築主事の確認を受けるための申請をすることです。
家を建替えする場合は、お客様は(建築主)あらかじめ、その計画が建物の敷地、構造、設備、用途などが法律に違反していないかチェックを受けるため申請 し、その確認をうけなければなりません。申請を提出するのは、都道府県または市区町村(この地域の場合、板橋区役所か練馬区区役所)の建築主事ほか、民間 機関である指定確認検査機関です。
申請書類としては、建築確認申請書のほか、建築計画概要書および設計図を正・副2通そろえて提出します。申請書が提出されると、市区町村の建築課や都市計 画課などで審査し、適格であれば確認通知として副本が申請者(お客様・建築主)に戻されます。この時点ではじめて工事に着手してよいことになります。ま た、この副本は建物の着工や保存登記あるいは増築などを行う時に必要になりますので、保管しておかなければなりません。

建築基準法

建築基準法とは、建物を建築する時に関わってくる、もっとも基本的な法律です。
建物の敷地と道路の関係、構造、設備や用途に関して規制をうけます。

国民の生命・健康及び財産の保護を図ることを目的として、昭和 25 年に制定された法律です。現在にいたるまで、何度か改正されており、平成10年(阪神淡路大震災のあと)に大改正がありました。大きく単体規定と集団規定 に 2 つに分けられます。単体規定とは、それぞれの建築物に関する細かい規定で、集団規定とは都市計画の観点から建築物にかかる規制です。この法律は、全国に共 通する最低の基準を決めたものなので、地域のよってさらに厳しい建築協定や、細部にわたる条例などを一定の条件によって自治体が設けることが出来るように なっています。また、建築基準法の技術的基準などの詳細をさだめたものが「建築基準法施行令」です。

8-2・住宅ローンの正式お申込

フラット35と都市銀行の住宅ローンをご紹介させて頂いております。
基本的には準備はこちらでさせていただきます。
お客様にして頂かなければならない事は、金融機関とのご契約・捺印、印鑑証明書・住民票の取得等です。それ以外の業務は、弊社にて全て代行させて頂きま す。ローンのお申込を一緒に記入したり、お客様のお申込の時点でどこの銀行の住宅ローンが一番有利か(金利・手数料等)など アドバイス申し上げます。

 

みずほ銀行/住宅ローン

 

三菱東京 UFJ 銀行/住宅ローン

 

フラット35

 

最終御見積にご納得いただけましたら、施工図面の作成に入ります。
施工用図面は下記です。

● 配置図
● 平面詳細図
● 立面図
● 展開図
● 標準納まり図
● 軸組図
● 伏図一式
● 電気配線図
● 設備図
● 造り付収納図 など


すべての図面がある程度出来上がりましたら、一度お客様にご覧いただき、ゆっくり眺めていただきます。(1~2週間くらい)この段階でもやっぱりこうした い、ああしたいと最後のご要望がでてまいります。再度ご要望を確認し最終施工図面を作成してまいります。工事が始まる前にこの図面一式はお客様にもお渡し いたしますのでお客様も図面を見ながら現場のチェックをしていただけるようにしております。
また同じものを職人にも渡して工事の指示をしてまいります。

【仮住まいへのお引越

工事が始まります、 1 ヶ月前になりましたら、仮住まいをお探しします。
お近くで、ご主人の通勤の関係やお子さんのいらっしゃる方は学校の通学に支障のない範囲でお探しております。ペットがいらっしゃる方、ピアノをお持ちの方、お車をお持ちの方、ご商売をされている方など どのような問題があろうとも大丈夫です。
お引越の準備や片付けについては特に当社ではお手伝いできませんが、すでにお家を建てられた方より、いろいろと情報は得ておりますから、何かご相談にお答えできることもあるかと存知ます。

【ご近隣へのご挨拶

お引越しの 2~3 日前には工事中にご迷惑をおかけしそうなご近所のお宅を弊社の工事担当者と一緒にご挨拶まわりいたします。 また、工事中の近隣の皆様への対応は弊社で行いますので、工事中はお客様は前面に出ない方が賢明です。

足場を建て、隣家の敷地にごみなどが入らないように養生シートを回りに掛けまして解体を始めます。建築リサイクル法の関係で、解体したものは材料別に仕分 けて処理しなければならないため、時間も以前に比べ、かかるようになりました。燃やした時にダイオキシンを出さないようにするとか、ミンチ解体して山の中 に不法投棄をするような地球環境を壊すような悪さをする業者の撲滅のためです。
解体の申請も必要で、お客様の名前で役所に申請いたします。(マニュフェストの提出)

旧建物の解体後、更地の状態になりましたら、建物がのる部分5ヵ所をスウェーデン式サウンディング試験法にて地盤の調査を行います。地盤調査専門の調査会社に調査を依頼いたします。地盤に問題がございます場合には地盤補強工事を行います。地盤のご報告書は結果が出次第、お客様にもご説明いたします。
十分な地耐力が確認できましたら、補強工事の必要はございません。
地盤補強工事の種類は下記です。

●柱状改良工事
●小口径鋼管杭工事
●表層改良工事

 
 

地盤調査・地盤補強工事が終わりましたら、いよいよ建築工事着工です。 まず はじめに基礎工事にかかります。 工事期間は家の大きさにもよりますが、4ヶ月から4ヶ月半くらいかかります。 詳細については、当社 標準施工例(写真)をご覧ください。