基礎が完成しますと上棟日の前日には土台敷きといいまして基礎パッキンと土台を敷きます。そしていよいよ上棟です。棟上げです。
一気にお住まいの骨組みが出来上がります。木造建築の一つの節目です。ここから本格的に大工の工事に入ります。
当日は足場工事の職人も手伝いに参ります。大勢で行います。
昔はこのとき 2階からもちやみかんやご祝儀を撒いたりしてご近所の方が集まってそれを拾うのを楽しみにしておりましたが、現在ではそんな習慣も東京ではなくなりました。大工や職人を料理や酒で振舞うようなこともなくなりました。
ご希望の方には、大工が建物の四隅を酒や塩で御清めさせていただきます。

いままでお住まいの解体が始まってから約4ヶ月半~5ヶ月で、建物が完成いたします。
地下の工事の場合は6ヶ月くらいかかります。
建物は建築中は外側にはシートが掛かっていたり、内部は養生シートで覆われていますので出来上がりの様子が良くわかりませんが 完成いたしますとすべてを はずし、クリーニング(お掃除)をいたしますので クリーニング後、お客様は出来上がったお住まいをご覧になると、もうすぐ引越しできるという思いでわく わくされるようです。
我々は、クリーニング完了後 何か問題がないか、総チェックをいたします。
工事中ももちろん現場のチェックは厳しくしておりますが、最終チェックになります。

お住まいが完成いたしましたら、VOCとホルムアルデヒドの室内放散量の検査と換気風量測定をいたします。
詳しくは、VOCとホルムアルデヒド測定をご覧ください。換気風量測定につきましては、建物の構造/風量測定
また、換気計画をご覧ください。

建物が完成し、私共の総チェックが終わりますと 日時を決め、お客様に現場にいらしていただき 

●お引き渡し書類のご説明
●各設備機器のご説明
●メンテナンスの仕方のご説明
●FPの家の住まい方のご説明
●アフターサービスについてのご説明
●最終ご精算書のご提示

を2時間くらいかけてさせていただきます。 設備機器の使い方など、お客様も覚えることがいっぱいで大変ではあります。一度で覚えることは無理だと思いますので お引越し後も使いながらご不明な点はお気軽にご相談いただいております。
また、このとき、何か気になる点などございましたら 遠慮なくお申し出ください。お引越しまでに直せるものは直して参ります。 私達もお客様の立場にたって綿密な竣工チェックをしておりますが 使ってみて初めて気がつくこともあり、お引越し後も何か気がつきました点については お気軽にお伝えください、と申し上げております。そのための事務所より15分ですから・・。 私達はこれで終わりとは思っておりません。これからまた新たなお付き合いが始まります。

いよいよ、新しいお住まいへのお引越しです。 おめでとうございます。
早い方でも1年、長い方では2年 図面を初めて引かせていただいてからお時間が経過しております。
当然のこのながら、どのお客様も心待ちにされているご様子です。 おつかれ様でした。

ご入居に際しての諸手続きの詳細は、別紙をご覧ください。 ご入居に際して(68KB)

ご入居に際して(68KB)


お引越しが終了するまで私達は心配です。 お引越しのあと、その日にちゃんとお風呂に入れているかな?とか・・・。 出来る限り、お引越しの後にはお伺いするようにしております。