練馬区の『スケルトンリフォーム T邸』の解体工事が、終わりました。

練馬区の『スケルトンリフォーム T邸』の解体工事が、終わりました

このお宅、T様が元々住んでいた訳ではありません。

だから、リフォーム履歴はわからないそうです。

写真は、昨日の夕方に撮ったもの。

布基礎の為、地面をそのまま見る事が出来ます。

表面に敷き詰められた白い粒は乾燥材かな

防蟻目的で、撒く事があります。

どうせなら、その下に防湿シートを敷き込めば良いのに・・・。

でもジメジメしている訳ではないので、効果はあったと思われます。

 

押入があった場所かな

土台同士がT字や+字になっている部分に補強金物らしいモノが取り付けられています。

こんな感じに、アチコチに取付けられていました。

本来は『火打ち土台』が設けられている部分です。

でも、このお宅には一本も設けられていませんでした。

そもそも火打ち土台とは、土台の直交部分を、その水平構面の矩形が応力によって変形しないように、土台の縦横の交差部分に三角形をつくるため用いる斜材のこと。

写真では金属製の部材が取り付けられていますが、一般的には45×90cm程度の木材が使われています。

地震や台風などで建物の角がゆがまないように、土台面、床面、梁面などに入れる部材です。

せっかくですから今回は、これをそのまま利用しようと思います。

 

写真を見て気付く人がいるかもしれません。

土台の下にプラ束が立てられているんです。

一般的に土台もしくは大引きの下には、3.0尺ピッチに床束が立てられています。

もちろん現場でも、3.0尺ピッチに木製の床束が立てられていました。

1か所だけ、あるべき所に立っていない所があったけど・・・。

わざわざプラ束を立てる必要があったのかな

しかも、プラ束の下には束石がないんです。

床束の下には束石が必要です。

地面の上に床束を立てたら、荷重が掛かった際に潜っちゃうでしょ

だから普通は、地業を行い、その上に束石を据え付け、床束を載せるようにしているんです。

申し訳ありませんが、これは撤去しようと思います。

木製の床束も全て鋼製束に交換する予定です。

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