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12月12日。
クリスマスイブまで、あと12日となりました。
今朝も寒いです。
先日、インスタの勉強会に参加しました。
弊社にも、一応インスタページあります。
でも、ほぼ開店休業状態。
フェイスブックページの方が、まだ更新出来ていると思います。
最も、こちらも営業的にはほぼ影響無いと思います。
インスタで集客が出来る‼️
最近よく耳にします。
いや、目にします。
本当かな?
映える写真じゃ無いとダメなんじゃない⁉️
懐疑的だったんですよね。
でも色々と聞いていて、やってみようかな。
そう思えました。
特にハッシュタグの利用方法は、目から絵鱗が落ちる思いでした。
と言うか、よく知らなかったんです。
以下、”ハッシュタグってなに?”というページからの転載です。
元ページはこちら
http://d.pasona.co.jp/social/what-is-hashtag-in-business/
SNS上で記号の「#(ハッシュマーク)」を入れたキーワードを見かけたことがあると思いますが、この「#(ハッシュマーク)」こそがまさにハッシュタグと呼ばれているものです。
ハッシュタグはSNSの投稿に対する“タグ”として利用され、ハッシュタグの後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化されます。
タグ化されることによって同じキーワードでの投稿を瞬時に検索することができたり、趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有することが可能です。
例えば、あなたが「スイカ」に関する色んな投稿を見たいと思ったとします。
(スイカでなくても構いません)
そこでSNSの検索エンジンにて「#スイカ」と入れて検索をかけてください。
するとどうでしょう?
不思議なことに、スイカに関する最新の投稿から一覧で表示されます。
これは、同じハッシュタグをつけているユーザーの投稿です。
「でもそれならハッシュタグなんて付けなくても、普通に検索すればいいじゃない?」と思った方、するどいですね。
確かに、ハッシュタグを付けなくても「スイカ」と検索すれば同じキーワードが使用された投稿が表示されます。
しかし、ここで問題となるのが「必ずしもスイカに関連した投稿が表示されるとは限らない」ということです。
例えばハッシュタグなしで「スイカ」と検索してみると、JR東日本の「Suica」に関する投稿まで表示されてしまいます。
また、投稿内に「スイカ」というキーワードがなければ例えスイカに関する投稿でも表示されません。
(例えば画像のみ投稿など) つまり、あなたの興味・関心がピンポイントで反映された投稿を検索したり、同じようなユーザーと情報を共有したいという場合はハッシュタグで検索をかけたりハッシュタグ付きで投稿することがベストなのです。
最大30個まで設定出来るそうです。
フォロワーの多いタグと、まあまあのタグ、そして狙いたいタグの組合せが有効らしい・・・。
裏技も教えて頂きました。
でも、コレは書けません。
ごめんなさい。
グーブログにも、ハッシュタグ付けられるんですよね。
やってみようかな?
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