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今回の検査、筋違が多い分いつもより時間が掛かったような気がします。
お昼を挟んで、2人の検査員と立ち合いを行った訳です。
だってFPの家 K邸の瑕疵保険の基礎配筋検査だったんだもん・・・。
ウルトの専用部材を利用して、換気ダクトの周りに防水処理をしています。
JIOわが家の保険では、基礎配筋工事の完了時に現場検査が必要となります。
毎度お馴染みのJIO検査員が来て、30分程度施工状況を確認して帰っています。
木曜日の検査に備えて、金物の施工を行っています。
検査員が足場に上がり防水施工の様子を丁寧に確認してくれました。
お皿とタッカー針をそれぞれ入れて、トリガーを引けば一緒に留められるんです。
逆を言えば、10年を過ぎれば雨漏りに関わる修繕費は有料となります。
検査依頼を掛け、検査時間を聞いた際に わが耳を疑いました。
練馬区谷原5丁目で工事中のFPの家 K邸で躯体検査が行われました。