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ドラールのドローンサービスより、現場写真が届きました。
また不思議な事に、ジョイント部材と軒樋って色褪せの具合が違うんです。
FPの家 M邸の足場架設&建て方を行いました。
どれか1台が煙を感知すれば全ての感知器が警報を鳴らします。
現場近くの遺跡では縄文時代初め~中頃、近世の遺構・遺物が出土しています。
都内で開発行為を行う際には、雨水浸透管の設置が求められるんです。
苦労して載せた太陽光パネルですが、下からは見えないんですよね・・・。
工事費を低く抑える上で施主による分離発注が有効な場合もあります。
古いブロック塀を撤去してわかった事・・・
ちょっと心配なブロック塀が、あちこちに散見出来るんですよね・・・。
透湿防水シートやFPパネルには極力穴を開けないようにしたいと思います。
地鎮祭で用意するお供え物を 神饌 (しんせん)といいます。