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どうやら、お風呂の循環アダプターが外れたらしい・・・。
建築作業員に優しいのも、高断熱・高気密住宅の特長のひとつです。
こんな事がないように、住設はむやみに分解しないようにしましょう!
これを設置しないとバルコニー腰壁内に結露の恐れがあるんです・・・。
でも私は、家にいる事多かったので暑さを感じませんでした。
見えない天井裏で、働く『縁の下の力持ち』に感謝です。
発泡ウレタンは気密材ではなく、断熱補強材です。
室内機・室外機の位置はありますが、配管&電気配線ルートは不明・・・。
雨水を吸ってドロドロになっていましたが、間違いなく砂交じりの粘土です。
地鎮祭で用意するお供え物を 神饌 (しんせん)といいます。
1CS当たりの重量が19kgあるので、総重量は342kgになります。
金属排湿筒を本体の排湿口よりのばし、屋外に面したかべを通して湿気を排出。