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遅れ気味の電気工事ですが、ようやく配線・配管工事が終わりました。
漆喰・多孔質石・石膏ボード・古い塗膜の壁などの下地処理に適しています。
朝から空を見ながら、ヒヤヒヤドキドキしていたんです。
外壁の遮熱性能は、赤外線の平均反射率によって評価されます。
板橋区で工事中の『FPの家 H邸』の様子をご覧ください。
石膏ボードの継ぎ目やビス頭にパテを詰め、サンドペーパーで平らに均します。
知人の間で、ちょっと話題になっているチラシが弊社にも届きました。
配管回りの隙間を無くす為の専用テープですから、施工性がとても良いんです。
弊社では、極力ビニールクロスの使用を控え、紙クロスの使用をお勧めしています。
TOTOのハイドロセラ・トイレフロアJという床材を採用しています。
弊社では、電気配線が終わったらこれを天井野縁の上に敷並べるようにしています。
逆を言えば、10年を過ぎれば雨漏りに関わる修繕費は有料となります。