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昨夜、我が家に帰ると2階で何やら音がしています。
「ピッ!」
「ピッ!」
ある程度の間隔を開けて、定期的に高い音が鳴っていました。
あー、火報(住宅用火災報知器)だな。
どれだろう?
わが家の火報は、電池式なんです。
設置後10年経過すると、電池が切れます。
つまり電池切れ間近をお知らせする警報という訳です。
既に入居後10年を経過していますから、いつ鳴っても不思議ありません。
半年ほど前にも、リビングと寝室の火報が鳴りました。
今回鳴ったのは、2階ホールの火報でした。
これで、6台あるうちの3台が鳴った事になります。
機器を取外し、電池を抜かないと鳴り続けます。
ちなみに警報継続期間は1週間なんだそうです。
残りあと3台!
いつ鳴るのかな?
それにしても、随分と個々の差が大きいですよね。
工場出荷時期により、寿命は事なるそうですが・・・。
メーカーページを見ると、鳴った際の対応はこんな感じです。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。
10年経ったら交換しましょう!
基本的には、機器の交換が望ましいようです。
でも我が家では、電池の交換で済ませています。
前回鳴った際に、6台分まとめて購入しました。
悪い見本でしょうか・・・。
電池式だから、機器交換自体簡単なんですけどね。
でも価格は1台あたり1.0万円以下。
やっぱり高いですよね。
だから電池交換・・・。
でも電池交換も意外と高いんです。
皆さんのお宅の火報は大丈夫ですか?
以下にメーカーページを貼っておきます。
交換の仕方やお手入れ方法が示されています。
是非、ご参照ください。
https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/ha/residential-fire-alarm/
posted by Asset Red
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上記をご確認ください。