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朝晩がだんだん寒くなってきました。

気温が20℃を下回る時もあります。

そのせいでしょうか？

明け方前に寒くて起きることがあるんです。

パシャマ代わりのステテコ＆半袖シャツは、さすがに厳しいのかな？

でも私の場合、一年を通して、この恰好なんですよね。

寝る前に掛けたタオルケットは、何故か毎回ベッドから落ちています。

寝る前にビールを飲むせいか、身体がほてっているんでしょうね。

イラストの一番左よりも、酷い状態です。

落ちたタオルケットを掛け直して、もう一度寝直します。

顔だけ出している状態かな？

これが最近のルーティンなんです。

暖房が必要になる時期まで、こんな事が続くのかもしれませんね。

ちなみに冬になると、タオルケットの代わりに薄手の毛布を掛けます。

こんな生活を、今の家に引っ越して以来続けています。

以前の家は寒かったので、厚い布団+毛布×２枚を掛けていました。

当然、エアコンもフル活動です。

それでも寒くて、靴下を履いたりジャージを重ね着したり・・・。

イラストの右から2番目が近いかも？

そう言えば、年末に電気を使い過ぎて分電盤が火を噴いたこともありました。

夜中にも関わらず、東電の方に来て貰い、復旧してもらいましたが・・・。

なんか、寒い地域の話みたいでしょ？

でも、同じ川口市内の話なんです。

そう言えば、当時はよく風邪をひきました。

でも最近は、風邪をひきません。

すっかり健康です。

コロナ禍も無事乗り切ったし・・・。

家中が暖かいからだと思います。

とある調査結果です。

寒い家から暖かい家に転居すると、様々な症状を訴える割合が少なくなるそうです。

私の場合が、まさにコレでした。

それだけではありません。

アレルギー性鼻炎や目のかゆみも激減しているんです。

以前の家は、S55基準程度の断熱性能でした。

グラフ中のH4基準よりも、さらに寒い訳です。

そして今の家は、グラフ中のZEH相当の家よりも暖かいんです。

健康になるのが当たり前！

そう言えば、健康診断＆予防接種以外では、眼科＆歯科くらいしか行ってないなぁー。

 

『一日一個のりんごで医者いらず』という言葉があります。

イギリスの諺らしいですよ。

栄養価の高い食材として古くから知られているりんごですが、食物繊維が多く含まれているため腸の働きを活発にして、便秘の解消にも効果があります。

またペクチンやカリウムが含まれているので、血糖値の上昇を抑制しむくみの予防にも効果があります。

さすがに『食べていれば健康！』とまでは言い切れませんが、適度に食べればそれなりに健康効果も期待できそうです。

でも、こんな事をしなくても、暖かい家に住めば健康維持・増進を図れます。

これ、私の実体験です。

だからこそ、病気がちな方には『暖かい家』をお勧めしたいと思います。