練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

今日は第3火曜日、アセットフォーはお休みです。

昨日・今日そして明日、実は3連休なんですよね。

しかも金曜日も休み・・・。

今週は仕事になりません！

今回は、新しい内装仕上げ材について書いてみようと思います。

発売元はイケダコーポレーション。

新製品の名前は、『レイノス　レームファルベ#655』。

10月発売予定のドイツ伝統の天然粘土塗料、紙クロス『オガファーザー』の上に塗る塗料と、お考えください。

以下、リーフレットからの抜粋となります。

古来より粘土は人間の健康を守り、住宅を快適にする建材として世界中で愛用されてきました。

粘土の持つ優れた調湿性や消臭効果、健康に有害なカビの抑制や有害物質の吸収効果などは有名でしょ！

ドイツのデュッセルドルフ周辺の高品質な白粘土を主成分にしたレームファルベは、粘土の特性を最大限活かして健康な室内空間をつくることが出来ます。

粘土特有の柔らかく高級感のある仕上がりは、新建材とは違うリラックスできるインテリアをつくります。

また天然顔料を調合する事で、生活シーンに合わせた豊富な色（全26色）を楽しむことも出来るんです。

しかも、只今モニターを募集中！

発売前にご試用戴き、製品に対するご感想をお聞かせ戴ければ、ご希望の方全員に2.5リットル缶（約16㎡分）を1缶無料で差し上げます。

ただし、モニター分数量終了次第、締め切りとなります。

ご興味のある方は、是非お声掛けください。

最近は、従来使っていたデュブロンが品薄状態が続いているそうです。

デュブロンはアルカリ性でしたが、レームファルベは中性です。

泥パックでお馴染みのクレイ＝粘土ですから、女性には馴染みのある素材でしょ？

今後は、この製品をお勧めしようと思います。

もちろん安全な原料しか使っていません。