肩凝りと室温って関係あるのかな?ないのかな?

今日は、『FPの家 Y邸』の構造現場見学会開催日。

天気予報によれば、曇り時々晴れとの事。

気温も15℃程度まで上がるようです。

構造現場だし、外で待機していると結構寒いんです。

先日の拙ブログにも書かせて戴きましたが、相変わらず50肩が改善していません。

寒いと余計辛いんですよね・・・。

先日、お話を聞いた先生によれば最長3年程度の時間が完治には必要との事。

発症したのが約2年前でしたから、あと1年頑張らなければならないのかな・・・。

そう言えば50肩って、肩凝りとは関係ないのかな

ふと、疑問に感じました。

というのは、こんなデーターを見たことがあるからです。

室温と肩凝りの関連性を調べた結果です。

これによれば、肩凝りと室温には関連性があるようです。

18℃以上の部屋に比べて18℃未満の部屋では、肩凝りを感じる割合が3.2倍も高くなります。

この結果は、非常に納得出来ますよね。

寒いと全身の筋肉が緊張しますから、当然肩凝りが発症しやすくなります。

50肩も同様の理由で、痛くなるのかもしれませんね。

でも50肩って筋肉や腱の炎症ですから、患部に冷湿布を貼るのが普通です。

温湿布を貼るのは厳禁なんだそうです。

だったら、寒ければ冷湿布貼る必要もないですよね。

寒い方が良いのかな悪いのかな

そんな事を、我が身をもって実験してみようと思います。

もちろん、待機の合間にですけど・・・。

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