練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

 

 

 

 

 

今日は敬老の日。

アセットフォーはお休みです。

そして明日は第3火曜日につき、水曜日まで連休になります。

世間様は、土曜日から3連休でしょ？

結局、5日間も連絡が取れない人がいるんですよね・・・。

さて本題です。

敬老の日の由来って、諸説色々あるようです。

以下、ネットで集めたものを抜粋・転載させていただきます。

 

 

 

 

 

歴史上の由来としては

聖徳太子が老人や病人向けの施設『悲田院』を作った日である

元正天皇が養老の滝に行幸した日である

元正天皇が高齢者に贈り物をした日である

などの説があります。

祝日としての敬老の日が誕生するきっかけとなったのは昭和22年。

兵庫県多可郡野間谷村で行われた敬老会なんだそうです。

戦争に子供を送り出し、精神的に疲労していた親の想いに報いるため、9月15日を『としよりの日』として催すことにしました。

9月15日は、農閑期であること、気候が良いことに加え、養老の滝伝説にも基づいたそうです。

この取り組みは村→県→国へと広がり、昭和41年に国民の祝日に関する法律が改正され、9月15日が『敬老の日』と定められました。

敬老の日は『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う』ことを趣旨としています。

 

ふと『老人』って何歳からなんだろう？と疑問に思いました。

ちなみにサザエさんの浪平さんの年齢は54歳！

花咲か爺や桃太郎のお爺さんの年齢も50歳より若いらしいですよ・・・。

そうですよね。

木に登ったり、山に柴刈りにいくんだから💦💦💦

この3者って、話の中では年寄り扱いですよね・・・。

老人　年齢定義　と検索すると、『国連では65歳以上が高齢者と定義しています。』と出てきました。

老人＝高齢者なんですね。

とりあえず、ホッとしました。

でも日本の雇用に関する法律では、55歳以上の年齢が『高年齢者』に該当すると定義されています。

一方、医療に関しての法律では、65～74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と規定。

えっ！？

私って、高年齢者なんですね・・・。

老人予備軍？！

どうりで最近、疲れやすいと思った・・・。