黄色い水糸が基礎の中心線、青いリボンを付けた釘が柱状改良の中心となります。

縄文時代の遺物が埋まっていない事が確認できた『FPの家 C邸』の話です。

昨日、地縄を張りました。

地縄とは、建物の位置・外周・基礎の位置等を地面に示すために、縄やロープなどを用いる作業のこと。

今回は地盤改良を行うに当たり、蛍光色の糸を張って建物の芯を示しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い水糸が基礎の中心線、青いリボンを付けた釘が柱状改良の中心となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

敷地境界から建物までの空き寸法も、この段階で確認しています。

図面とは若干食い違う場合もあるんです・・・。

これで明日の地盤改良も問題なく行えそうです。

ちなみに地縄を事前に実施することで、隣地とのトラブルを実際に建物を建てる前に防ぐこともできます。

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