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昨日の拙ブログで、弊社お勧めの木製玄関ドアについて書きました。
その中でメンテナンスの容易さも重要ですよ!
と書いたつもりです。
想いが通じたでしょうか?
エクセルシャノンの樹脂窓も同様に、調整機能がついています。
コレ、他の国産サッシには見られない機能だと思うんです。
開き窓および竪辷り出し窓の戸先側に装備されたロックピンの写真です。
ここにドライバーを挿し、左右に回せば障子の引き寄せ調整が可能です。
また引違い窓の障子には、障子枠に入り込む寸法を3段階調整可能な戸当たりストッパーが装備されています。
建付調整って、長期使用に伴い必ず必要となります。
これを使用者が簡単に行えるのって、とても助かると思います。
業者にお願いすれば、費用が掛かるでしょ!
そもそもシャノンの窓って、他の窓に比べてフレーム部材が厚いんです。
だから剛性が高い分、狂いも少なくなります。
樹脂サッシだからこそ、堅牢さが長期に渡るメンテナンス性を担保してくれる訳です。
またモデルチェンジが少ない分、古い部材も取り寄せる事が可能です。
23年前のサッシの部品を破損した際にも、すぐに新しい部品が届いたので簡単に直す事が出来たんですよ。
これって海外では当たり前ですが、日本では稀有な事だと思います。
気密材やガラスの交換が出来るので、安心でしょ?
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。