躯体を残すスケルトンリフォームの為、丁寧に壊さなければなりません。

練馬区の『スケルトンリフォーム T邸』の現場写真です。

足場を架け、メッシュシートを張り、いよいよ解体工事が始まりました。

躯体を残すスケルトンリフォームの為、丁寧に壊さなければなりません。

まずは室内側から壊し始めています。

先日行った近隣挨拶の際に、道路に被さるように繁っていたみかんの木の写真です。

近隣の方のご配慮で、何日か前に枝を落とされていました。

これなら、背の高い車以外は入って行けます。

アリガタヤ、アリガタヤ・・・。

でも手前の家の解体工事も始まっていました。

道路に大きな車を停めて作業をしているので、軽自動車も入っていけません・・・。

担当者との擦り合わせが必要ですね。

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    住所:東京都練馬区北町2-13-11  

    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

    ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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    上記をご確認ください。

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