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今日は水曜日。
アセットフォーはお休みです。
でも、仕事の話を書こうと思います。
先日、板橋区徳丸で来月着工予定の『FPの家 Y邸』の地鎮祭を行いました。
写真は当日の祭壇を撮ったもの。
その土地の氏神様にお願いするのが一番ということで、すぐ近くにある徳丸北野神社の神主さんに来て戴きました。
北野神社の御才神は、正一位太政大臣 菅原朝臣道真公。
御鎮座は長徳元年(995年)正月11日(現在の2月11日)といいますから、由緒正しい神社のようです。
祝詞を聴いていると、確かにいつもとは内容が違っていました。
参考までに、一般的な地鎮祭の流れを挙げておきます。
開式の挨拶に続いて、こんな風に行われます。
修祓(しゅばつ)
最初に行われる「お祓い」の儀式です。
神職が祭壇の正面に出て祓詞(はらいことば)を申し、大麻(おおぬさ)もしくは祓串(はらいぐし)をもって「おはらい」をします。
お祓いの順序は、神籬(ひもろぎ→御幣物(ごへいぶつ)→神饌(しんせん)→祭具→斎主(さいしゅ)→参列者→祭員本人。
降神之儀(こうじんのぎ)
氏神様を神籬にお迎えする儀式です。
神職が祭壇の前で拝(ハイ)の姿勢のままで大きな声で「オゥ~ウ」と唱え神様を呼びます。
献饌(けんせん)
氏神様に神饌物を献ずる儀式です。
前もって神饌を祭壇に供えておくので、神饌物を運んだりせず、新酒の入った瓶子(へいし)と、水の入った水器の蓋を取る作法を行うだけとなります。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
式典の諸儀式の中で最も重要となります。
神職は直衣(のうし)から奉書に書いた祝詞(のりと)を取り出し笏(しゃく)の内側に添えて持ち、祭壇に進み拝礼の後、笏を直衣の懐中に収めて、祝詞を開けて奏上(そうじょう)します。
清祓い(きよはらい)
切麻散米、四方祓とも言い、諸行事の前に敷地や、行事の場所や道具をお祓いする儀式です。
神職は大麻で祓ったあと「切麻(きりぬさ)」に「米」「塩」などを敷地又は式場の四隅に敷きます。
四隅を回る順序は「東北」から時計回りです。
先 苅初の儀(かりそめのぎ)
草刈初の儀(くさかりぞめのぎ)とも言い、設計代表者が盛砂に立ててある青草に向かって、斎鎌で三度草を刈る動作をする儀式です。
次 穿初の儀(うがちぞめのぎ)
鍬入の儀(すきいれのぎ)とも言い、施主代表者が盛砂に三度鋤を入れる動作を行う儀式です。
(関西以外では、鍬の所が多い。)正式には施主側と施工者側とが鋤と鍬でそれぞれ穴を穿(うが)つが、主に施主側の斎鋤のみを行うのが通例です。
次 鎮物埋葬の儀(しずめものまいのうのぎ)
盛砂の穴に入れられた鎮物に施工者代表が斎鍬を使って三度清砂で埋戻す作法を行います。
正式には施主側と施工者側とが鍬でそれぞれ埋戻すが、主に略して施工者側のみ斎鍬を使うのが通例です。
玉串奉奠(たまくしほうてん)
斎主や列席者の代表が玉串に赤誠を乗せて神に捧げる儀式です。
撤饌(てっせん)
祭壇から神饌を下げる儀式。
献饌と同様、略式で行うので、神職が祭壇の前に出て瓶子と水器の蓋をする作法のみ行います。
昇神之儀(しょうじんのぎ)
天上へ神霊をお送りします。
降神之儀の際と同じく、神職が祭壇の前で、拝の姿勢のまま「オゥ~ウ」と唱ます。
閉式
神酒拝戴(シンシュハイタイ)
神前のお下りの神酒を拝戴して皆で神威を載き、この後一同歓談を交わす直会(なおらい)へと続きます。
昔は、ここで新酒を戴きました。
帰りの運転を気にしつつ、ちょっとだけなら・・・。
なんて感じでした。
でも今では、飲んだふりが当たり前。
戴いた新酒をこっそり捨てる時に、心苦しいんですよね。
でも、すっかり慣れました。
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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