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今日は第1火曜日につきアセットフォーはお休みです。
最近、板橋区徳丸で新築現場を着工しました。
車で現場に向かう途中に、ふと思い出した事があるんです。
そう言えば、この近くに『そばいなり』で有名なお蕎麦屋さんがあったよな・・・。
昔、1回だけ行ったことがあります。
久し振りにまた行ってみようかなと思い、検索してみました。
恥ずかしながら、店の名前も詳しい場所も憶えていないんです・・・。
『板橋区 蕎麦屋』で検索すると、すぐに出てきました。
『爽風庵 槙』という名前だったんですね。
敷地内、お店に向かって左側に板橋区の景観重要建造物『旧粕谷家(東の隠居)住宅』が建っているため、すぐにわかりました。
ちなみに旧粕谷家(東の隠居)住宅とは・・・
以下、板橋区のHPからの抜粋です。
江戸時代、徳丸地域は徳丸本村と徳丸脇村、徳丸四ッ葉村に分かれていました。
粕谷氏は代々徳丸脇村の名主を務めた家ですが、享保11年(1726)以前に、その名主粕谷家から浅右衛門が隠居し始まった家と伝えられています。
旧粕谷家住宅は、建築当初の部材がよく残っており、それらに残された痕跡をもとに、建築当初の形を復元整備する工事を平成28年から平成30年の2年をかけて行いました。
その過程で、南東隅の柱の枘(ほぞ)に「享保八年 卯二月三日 …」の年紀が発見され、当住宅の建立年代が享保8年(1723)であることが判明しました。
当住宅は関東地方の古い民家に認められる特徴を多く有しており、江戸中期まで遡ることができる関東地方では最古級に属する古民家のひとつです。
また、敷地は土地区画整理事業などにより旧来の範囲とは異なるものの、なお屋敷庭として整備されており、家屋と一体で落ち着いた佇まいを示しています。
構造 寄棟造 木造茅葺 平屋建 桁行16.253メートル、梁間8.181メートル
敷地面積 1,292.28平方メートル
建築面積 135.71平方メートル
平成15年(2003)12月15日 「粕谷尹久子家住宅」板橋区指定有形文化財(建造物)に指定
平成19年(2007)3月 所有者粕谷尹久子氏から板橋区に寄贈
これに伴い、当家が「東の隠居」と呼ばれていたため、名称を「旧粕谷家(東の隠居)住宅付宅地」に変更
平成30年(2018)3月15日 「旧粕谷家住宅」東京都指定有形文化財(建造物)に指定
もっと詳しく知りたい方は、元ページをご覧ください。
東京都指定有形文化財「旧粕谷家住宅」|板橋区公式ホームページ
残念な事に、お蕎麦屋さんは既に閉店しているとの事・・・。
ショック!
行く機会を失ってしまいました。
せめて旧粕谷家(東の隠居)住宅だけでも、見る事できないのかな?
以前は工事中で、見る事が出来なかったんです。
板橋区のHPによれば、一般公開されているようです。
萱葺き屋根の葺き替えも終わったようだし、見に行ってみようかな。
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。