既存建物の内外仕上げをはぎ取り、耐震・省エネ性の向上を図った現場です。

『スケルトンリフォーム K邸』の事を書きたいと思います。

既存建物の内外仕上げをはぎ取り、耐震・省エネ性の向上を図った現場です。

9坪ほど増築も行います。

どうせなら、メンテナンス性も高めたいでしょ

既存建物は基礎の立上りが低く、床下の点検が容易ではありませんでした。

今回の工事では、既存基礎に新規基礎を抱かせ、耐圧盤を設ける事で基礎の耐震性を高めています。

そのせいで、以前よりもさらに床下が狭くなってしまいます。

そこで増築部分の床に合わせて土台上に新たな土台を設置する事にしました。

こうする事で地面からの離隔距離を確保し、防湿コンクリートを設ける事で耐朽性を高める事も出来ます。

現場写真を挙げました。

基礎の上にある黒っぽい木材が既存土台です。

そして、その上にあるのが新規土台です。

国産檜の芯持ち材を使いました。

新旧土台の間が50mmほど明いているので、半柱を455mm間隔に立ててあります。

既存土台が水平では無かったので、レベルを見ながら高さを調整しました。

写真だとよくわからないと思いますが、隙間の部分には防虫網を張ってあります。

既存基礎には床下換気口が数か所設けてありましたが、基礎工事の際に塞いでしまいました。

そのため床下通気を確保するための通気口を設けなければなりません。

既存基礎と新規土台の間には、写真ようにラスカットを張りました。

ちなみにラスカット天端と新規土台下端の間は20mmあります。

増築部分の基礎パッキンの厚さに揃えました。

ラスカットを張った部分には、既存基礎と一緒にモルタルを塗って仕上げます。

そして、通気スリットの上には土台水切を取り付けます。

こうする事で、新旧建物の土台水切を同じ高さで通す事ができるようになりました。

床下の通気も問題ナシ

内側は床下空間と繋がっているので、空気もちゃんと流れます。

色々と考えましたが、この方法が一番問題ないと判断しました。

ちなみに基礎外断熱も考えました。

でも境界までの距離があまりにも近いので諦めました・・・。

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