デマンド換気は『需要に応じた換気』と訳する事も出来ます。

  • 今日は第3火曜日。

  • アセットフォーはお休みです。

  • 毎月第1・3火曜日は定休日とさせていただきます。

  • 今週は身体をめい一杯動かしたので、筋肉痛が・・・。

  • だから、しっかりと身体を休めたいと思います。

  • でもブログだけは、堅い話を書こうと思います。

  • 先日、教室に換気扇を取り付けました

教室はRC造の為、躯体に穴を明ける訳にはいきません。

そこで窓ガラスを外し、そこにパネルを嵌め込み、換気扇を取り付けました。

スイッチを入れれば、室内の汚染空気を排出してくれます。

また反対側の窓には、同じような加工をして電動給気シャッターを取り付けました。

コレ換気扇が稼働すると、シャッターが開いて新鮮外気を室内に導入してくれます。

給排気が連動しているから便利なんです。

コロナ禍以降、CO2濃度が1000ppmを超えないように常時窓開け換気を行っている教室が増えたと聴きます。

でも、そんな事をしたらエアコンによる冷暖房なんて効果ありません。

せっかく温めたり冷やしたりした空気も、外に逃げてしまうでしょ

中にはCO2センサーを設置し、CO2濃度が1000ppmを超えたら窓開け換気を行う教室もあるようです。

CO2濃度が下がったら、窓を閉める訳です。

理に適ってるでしょ

でも、これはこれで面倒ですよね

しかも雨の日は、雨が吹き込んでくる恐れもあります。

そこで提案したのが、新コスモス電機㈱の換気扇コントローラー『ARU-03C』です。

これを電源と換気扇の間に設ける事で、空気汚れに応じて換気扇のオン/オフを自動でコントロールしてくれます。

写真右側の正面を向いている箱がARU-03Cです。

ちなみに天井にある既設コンセントから配線を行い、コントローラーを経由してその上にある横向きの箱に電気を供給しました。この箱が換気扇の電源ボックスです。

カーテンの後ろに、うっすらと換気扇が見えるでしょ

CO2を検知するNDIRセンサを内蔵している為、CO2濃度が低ければ換気扇は動きません。

CO2濃度が高い時だけ換気扇が動くしくみです。

だから外気の導入を減らし、冷暖房の省エネを実現できるんです。

CO2感度も『低・標準・高』の3段階選ぶ事が出来ます。

『低』であれば1400±150ppmで稼働。

『標準』であれば1000±150ppmで稼働。

『高』であれば800±150ppmで稼働。

感度を上げれば空気環境は良くなりますが、省エネ性・快適性は下がります。

また感度を下げれば省エネ・快適性は上がりますが、空気環境は悪くなります。

やはり標準にするのが無難なのかな・・・。

ちなみに換気扇・電動給気シャッターとも、外側にはウェザーカバーが取り付けてあります。

だから雨の日でも大丈夫

何にもしなくても、一年中快適かつ省エネに換気ができる訳です。

ちなみに、こうした換気を『デマンド換気』と言います。

英語のデマンド(demand)の直訳は『需要』です。

だからデマンド換気は『需要に応じた換気』を意味します。

つまり、使わなければならない時だけ、必要な分、換気しましょうという換気です。

最近流行りの『熱交換換気』もスグレモノだと思います。

快適かつ省エネな換気を行う事が出来ます。

でも初期投資が高くつくでしょ

しかも定期的に熱交換素子やフィルターを交換する必要があります。

でも残念ながら、こうした部品って汎用性が低いんです。

しかも将来に渡り、こうした部品が供給される保証もありません・・・。

デマンド換気であれば、一般流通品を利用しているのでメンテナンスも安心です。

そもそも複雑な部品なんて使われていませんから。

強いて言えばセンサー付コントローラー位でしょうか

コントローラーであれば、極めて汎用性が高いので他メーカーの製品を利用する事も可能です。

長く使うモノには、あまり変わったモノや目新しいモノは使わない方が良いんですよね。

コレ、あくまでも私の持論です。

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