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今日は第水曜日。
アセットフォーはお休みです。
月初めの連休という訳。
でも今回も、昨日に引き続き真面目な話を書きたいと思います。
大学院大学・至善館/幸せ経済社会研究所の枝廣淳子さんの『温暖化の“悪循環”からの脱出』というパワポデーターからの抜粋です。
まずは核心をついた質問からスタートしたいと思います。
問 地球の気温はなぜ上昇しているのか?
幻想的な写真ですよね?
太陽系の惑星を太陽に近い順から書くと、水・金・地・火・木・土・天・・・となります。
当たり前のことですが、地球より金星は太陽に近く、火星は太陽から離れています。
太陽からの距離って、温度に影響を与えそうでしょ?
でも宇宙空間は真空のため、熱伝導と熱対流もありません。
熱放射だけなんです。
距離による違いってあるのかな???
ちなみに・・・
地球の平均表面温度は14℃なんだそうです。
お隣の火星の平均表面温度はマイナス63℃。
そして金星の平均表面温度は460℃。
結構違うじゃん!
しかも遠い方が寒く、近い方が温かくなっています。
距離と温度って関係ありそうですね。
ここからはイラストを順に実てもらいましょう。
なぜ、地球の温度は生物の生存に適した温度に保たれているのか?
太陽放射が地表を温める。
エネルギーの一部は赤外線として宇宙に再放射される。
赤外線の一部は温室効果ガスによって地球の大気に閉じ込められ、地球を温める。
火星には温室効果ガスがほとんど無い為、入ったエネルギーは出て行ってしまい、温かくならない。
金星の温室効果ガスの膜は厚い為、大気に閉じ込められる熱が多く高温になってしまう。
これまで地球の温度は生物の生存に適した温度に保たれていました。
しかし、温室効果ガスの増加によって高温化しつつあります。
実際に、地球は高温化しています。
日本の気温も上がっています。
このままいくと? 気温は最大4.8℃上昇するという予測です。
かなりヤバイ予測でしょ?
温暖化によって海面水温が上がると、海水の蒸発量が増えます。
すると、大気中の水蒸気量が増えるので、凝結時の熱放出量も増えます。
その熱が台風のエネルギーになるので、台風が強力化するのです。
実際に、海洋の熱容量は増加の一途です。
グラフは海洋上層 (0–2000 m)の熱容量を示しています。
1994年を境に、見事に増えているでしょ?
だからこそ、温暖化対策を即実行する必要があるんです。
質問に対する解答は、ご理解いただけたと思います。
そう、温室効果ガスがあったから!
でも、その温室効果ガスが増え過ぎた為に地球温暖化が進んでいます。
その原因は何なのでしょうか?
このまま放置しておいて問題ないの?
そもそも地球の温度が生物の生存に適していたのは、単なる奇跡だと思うんです。
このまま放置していても、いずれは元の温度に戻るかもしれませんね。
そうなったら、まさに奇跡ですよね。
でも奇跡が起こるのを、ただ待っているのはどうかと思うんです。
奇跡は努力をした人にしか起こらないという言葉を聴いた事があります。
出来る事があるのであれば、必死になって努力を続ける必要があると思います。
その為にも、温室効果ガスの事を知る必要があるのでは?
という事で、次回は温室効果ガスについて書こうと思います。
posted by Hoppy Red
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