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赤塚4丁目現場では、床パネル気密処理中です。
床の断熱材は、合板(12ミリ)下地のついたウレタンパネル(厚み88ミリ)を敷きこみ、
その上から、アルミ気密テープを部材の隙間という隙間すべてにテープをはっていきます。
こちらは、みどころのひとつでもある2階リビングのボウウィンドウの
枠組みです。この出窓の上下にもウレタンパネルで断熱し、気密処理していきます。
出窓のような大きな開口部分の近くでも、結露もなく、
スースーと隙間風で寒くなるということがありません。
気密処理が完了しましたら、かならず各現場ごとに気密検査をして、
ご報告しております。
<女性建築士・インテリアコーディネーターと創る体に優しくエコロジーな家づくり>
練馬区と板橋区で高断熱高気密FP工法、省エネルギー、オール電化、
太陽光発電と自然素材を使ったエコロジーな住まいを建築する
地域密着工務店です。
㈱アセットフォー↓↓↓↓
https://www.assetfor.co.jp
posted by k.koike
photographed by t.arai
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