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『FPの家/Y邸』
屋根下葺き材(アスファルトルーフィング)の施工も無事終わりました。
これで、雨を気にしないで施工が出来ます。
まずは壁断熱の施工です。
FPパネルを一枚一枚、パネル図面の通りに取り付けていきます。
これは厚さ105mmの硬質ウレタンフォームを木枠の内側に充填した断熱・耐震パネルであり、FPの家の重要な部材のひとつです。
この部材とその施工方法に、FPの家の健康・快適性能や省エネ性能等が詰まっています。その秘密は一言では言い表す事ができません。
是非、見学会にお越しください。その素晴らしさを体感していただくと共に、じっくりとご説明させていただきます。
続いて、床断熱材の施工に入ります。
これは、下地合板と木枠の中に硬質ウレタンフォームを充填したパネルです。壁パネル同様、FPの家の重要な部材のひとつです。
パネルを施工するに当たり、床下水道配管も完了しています。
パネルと構造材の間から漏れる空気を無くすために、アルミテープによる気密処理もしっかりと行います。
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posted by t.arai
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