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知っていますか？
日本の家のほとんどが
断熱されていない事を・・・。
皆さんの家はどうでしょうか？
こんなデーターがあります。（YKKap/かんたんマドリモ カタログより抜粋）
思い当たる事はありませんか？
こちらのデーターはご自宅に関する悩みでしたが、お子さんやお孫さんがおじいちゃん・おばあちゃんの家に行きたがらない理由を調べたデーターもあります。ご覧ください。
どちらの調査結果も、温度に関する問題が多い事にお気づきでしょう。
残念ながら『夏暑く、冬寒い』のが、日本の家の当たり前のようですね。
では、皆さん。その原因のほとんどは、窓にある事をご存知でしょうか？
住まいの断熱を考えた時、最大の弱点は『窓』となります。
屋根・壁・床の断熱性能をアップするのもいいですが、より効果的なのは断熱性能の高い窓を使用する事です。
こんな事、今では常識ですよね。
でも実際は・・・
住宅建築の省エネ基準として、窓からの熱の出入りを抑える『複層ガラス』の設置が定められたのは、1999年です。
この基準以前に建てられた家は『単板ガラス』の家が圧倒的に多いんです。
窓の進化（高断熱化）を図る事で、住まいの断熱性を向上させる事が可能です。
フレームの樹脂化とガラスの二重化（Ｌｏｗ-Ｅ複層化）は住まいの快適性や健康性にも繋がります。
結露を減らせますよ。
もちろん、冬暖かく過ごす事が出来ます。
ヒートショックの心配なんてありません。
エアコンの効きが良いから、夏も涼しく快適です。
家の中にいる限り、熱中症の心配だってありません。
なにより省エネに暮らせます。
いかがですか。
あなたも高断熱窓のチカラで、暮らしを変えてみませんか？
posted by Asset Red
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