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昨日は日曜日。
久し振りにお客様と、耐震のお話をしました。
まずは『耐震等級』のお話。
あなたのお宅の耐震強度は『建築基準法ギリギリのレベル』つまり等級1で良いのでしょうか?
それとも、『災害時の避難所となる病院や学校のレベル』つまり等級2が良いですか?
私は『消防書や警察署のレベル』の等級3がベストだと思うんです。
だって、熊本地震における木造住宅の建築時期別損傷比較を見れば一目瞭然です。
耐震等級3の家に、倒壊・全壊・大規模半壊の被害は出ていません。
今後30年間に、首都圏にМ7クラスの地震が起きる確率は70%との事。
その時の被害予想は、次のとおりとなっています。
せっかく家を建てるなら、ご家族の安全を最優先で考えるべきかと思います。
また熊本地震の際には、倒壊した建物のせいで緊急車両が進入できず混乱が起きたという話も聞いています。
イザという時に、近隣住民に迷惑を掛けない家づくりも重要ですよね。
そして、ついでにこんな話もさせていただきました。
兵庫県南部地震における築30年未満の建物の被害状況となります。
全壊。半壊の建物に『蟻害・腐朽あり』が多いのがわかります。
どんなに地震に強い建物を作っても、蟻害。腐朽菌の被害があれば意味がありません。
そしてアットホームの調査によれば、75%超のお宅で蟻害が発生してるんです。
木材劣化対策と耐震施工、しっかりと行いたいですよね。
posted by Asset Red
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